【始める前に】兼業トレーダーでもFXスキャルピングで勝ち続けられるのか?

sukyaruスキャる
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コロナショックを跨いで一年近くFXトレードを続けている fatタイツ です。

ほとんど素人から入って一年近く続けてきた戦績はというと、、。

「ちょっと損」くらいです。この大きく勝っていなければ負けてもいない中途半端な状況から、中だるみが発生しており、最近は集中してトレードできていません。故に収益も鈍い。兼業はこれでも成り立つのですが、あまりよくない感覚です。

こんな状況を打破すべく、この度、スキャルピングに挑むこととなりました。

過去のスキャルピング体験とその成績はというと、調子に乗った時くらいしか取引経験なし、その結果は毎度散々。そのため、「ドラッグと同じくらい絶対に手を出してはいけないもの」と認識していましたので、触らぬ神となっていました。

しかし、もうそんなことも言ってられません!

FX開始当初に設定した、2020年末までに達成する目標金額には程遠いですし、トレード収益も右肩下がり。何としてもプラスで年末を迎えられるよう、目標達成のためにラストスパートをかけたいと思います。

スキャルピングという取引方法

今回は本気度が違います。今までの先入観や浅知恵は捨て、スキャルピングについて一から学び直した上で臨もうと思います。

言葉の通り一から学び直しですので、まずは「スキャルピングについて」から調べていきます。

スキャルピングとは、、

ポジションを持ってから数秒、数分で決済までを行う高速取引だということ。一回の単価を大きくするよりも取引回数で稼ぐやり方だということです。

ここで気になるのがその回数です。大体、1日にどのくらいトレードするのか?

調べたところによると、1日に10〜50回が最も多いのですが、最大では100回以上という情報も見受けられました。私の平日取引数が1日に1.2回なのでその異常な取引数ったらないですね。

そして次に狙う利幅です。

「単価を落として、、」と先にも説明しましたが、どのくらいを目安に決済するべきなのでしょうか?

こちらは、1〜10pipsで行われるのが多いようです。この程度の利幅ですので100回の取引が必要というのも肯けます。

取引数、利幅から見える課題

この二点から読み取るに、次のようなことを注意する必要がありそうです。

1.取引数を担保するための「時間」

100近い、もしくはこれを超える取引をこなすには、それなりのまとまった時間が必要です。

仮に一回の取引に1分使ったとしても100分必要。更に、その時、値動きが見込め無さそうで有れば追加で時間が必要になります。

そして、この時間はまとまっていなければ決済のタイミングを逃してしまいます。この条件は、兼業トレーダーにとって大きい壁となりそうです。日中はかなり難しい。しかし、唯一の救いは、仕事終わりの時間が値動きを見込める時間と言うこと(日本時間の21時以降、欧米の日中)。

2.利幅の設定

次に利幅です。10pipsと決めればこれを守る強い意志が必要ですし、欲をかいてはいけない。その中で、値動きが現れる瞬間を捉えなければなりません。加えて、1分足・5分足チャートでの戦いとなるので、今までとは違ったチャート分析が必要ということ。こればっかりは一朝一夕でできることではないでしょうね。

3.損切り

最後に損切りです。

当然、いつもうまくいく訳ではありません。含み損との付き合い方をシビアに設定しておかないとせっかくの小さい収益がパァです。一回の利幅が狭い分、損切りも短い値幅で設定し、サクサクできなければすぐにマイナス転落。そして、この設定には 目標勝率 も絡めて考えてみようと思います。

例えば、勝率50%を目指したとすると利幅以上に損切り幅を狭くしないと負けです。こんな単純計算ですが、一連の勝率と利幅、損切り幅を並べてみると下の表の様になります。

もちろん、この通りだとトントンか微益になります。

まとめ:圧倒的経験値もついてくる

本記事ではこの辺にしておきましょう。

他にもたくさん知っておかなければならないものがあるんでしょうが、別の記事で考えて行きたいと思います。今回、改めてスキャルピングについて考えてみましたが、一日に100もの取引するということは、勝ち負け以外にも圧倒的な経験量が手に入りることに気づきます。

この経験から得たものの全てが、ほかの取引(デイトレ、スイング、長期)に活かせるかどうかはわかりません。しかし、間違いなく 判断力 や 瞬発力 は養われそうです。

とっととはじめてしまって、その後に色々と考えればいい様にも思いますが、ある程度ことは分かってから始めないといけない理由があります。それは、口座に入れるお金が多くないですから。。

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