【FX】仲値とは?仲値を知って勝てる時に勝つ準備をしましょう

仲値FXの○○とは?
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勝てる人と勝てない人の違いは 損失を最小限に抑えることができること と、勝てる時に最大限勝ちきれること だと思います。

勝てる時に勝つ。その機会の1つが 仲値 ではないかと思います。

ここでは、仲値について詳しく知ってもらい、チャンスをものにし、勝つための準備をしっかり整えてもらうための記事です。

仲値(なかね)とは?

仲値とは、毎朝日本時間の9:55にやってくる、その日の基準となる為替レートのこと。決定後、1円以上の大きな値動きがない限り、1度決まった仲値が変わることはありません。

なぜ仲値という仕組みがあるのか?

仲値が設定される理由は、輸出入が絡む企業(実需)にあります。

その時々で変動する為替レートを利用して輸入業者や輸出業者が取引を行うのは作業が煩雑になり苦労が多いため、日本としての共通認識でその日のレート(仲値)を決めて、それで取引した方がラクだからです。

確かに、一分一秒でレートが変わっていたのでは、銀行も企業もたまったもんではありません。

仲値を決める人とは?

仲値はそれぞれの銀行で決めることができます。しかし、日本という括りで言われる仲値はUFJ銀行の仲値を指す場合が多い様です。

他国でも仲値がある?

日本以外に仲値という仕組みはありません。似たようなところで ロンドンフィックス ニューヨークオプションカット があります。

この二つについては別記事で説明します。

仲値でレートが大きく動く理屈

ここがこの記事の本題です。

なぜ、仲値前後でレートが動くのか? についてです。

結論は、実需な人たちの取引量が増えるからです。

例えば、実需な人たちが商売相手との取引にドルを使っているとしましょう。そうすると、商売相手(外国)への支払いをするために円から取引通貨であるドルに両替しなければいけません(ドル買い)。逆に、相手からの受け取りである場合は受けたドルを円に両替するため、ドル売りを行います。

この様なことを名だたる大企業が行いますので、大きな通貨量が動く。こんな理屈でレートに影響が及んでいきます。

※ゴトー日(5・10)に変動が大きくなるのは、普段の日よりも更に取引量が増えるためです。

もう一つ、仲値に向けた値動きでは ドル高 になることが多いようです。この理由についても書いておきましょう。

仲値前後はドル高に向かう?

先ほどの流れで、支払い(ドル買い)を行うのですが、当然、支払いは自らが行うものですから期日がはっきりしています。これに対し、受け取り(ドル売り)は海外から送られてくるもので、相手に主導権があります。すなわち、必ず予定した日、時間に実行されるとは限りません。遅れることもしばしば。

よって、仲値の時点では自分が送金する金額はわかっても、受け取る金額は未確定。そのため、どうしても支払いのためのドル買いが多くなり、ドル高へと振れる訳です。

逆に、ドル売りはというと、一日通してまばらに受け取りが行われるので、仲値以降は緩やかにドル安となる傾向があります。

さあ、仲値に合わせてトレードしましょう

これで仲値についての理解はかなり深まったはず。あとは仲値に着目しつつ、トレードをしながら実際の細かい時間ごとの動きを見ていくだけです。

くれぐれも過剰にポジションを持たない様に、、。午後からの動きでエントリーできなくなるのは本末転倒も甚だしいですからね。

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