FXの取引履歴を分析する暇があったらエントリー根拠を振り返りましょ

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FXを始めて半年が経ちましたが、この期間ずっと取引履歴を取り続けています。エクセルに勝ち負けの額・利回り・勝率なんかをつけているのですが、今更になって「やってて意味あるのか?」と疑問を感じ始めてしまったので、今回、この取引履歴の分析について考えました。

結果としてわかったことは、履歴を取るのは結果を知るためにはいいんですがそれ以上にはならないということがわかりました。そもそも、分析する目的からしっかり設計しないとただの自己満足に終わってしまいます。

取引履歴をとっているものの、あまり効果らしい効果を得れていない。取引の分析がわからないFX初心者の方は是非、読み進めてみてください。少しだけ手間がかかりますが、着実に成長していける分析ができるはずです。

取引履歴を取ること、それを分析する目的

ログ(履歴)を取ることの目的は、過去の取引を振り返るためではありません。

とか言いつつ、

広く捉えると過去を振り返ることには違いないのですが、具体的には、チャートの動きに合わせてどの様な考察をし、どんな行動や予測をしたか?と

これに対してチャートがどのように動いたかを見比べ、違いがあったかを知るためにログを取ることが目的です(この記事ではそうしています)。

そうなると、結果としての数字(勝率、勝ち額、負け額、スワップ収支など)には大した意味がなく、根拠やどう考えてエントリーしたか?の方が大切になります。しかし、これを逐一メモしておくとなると作業が膨大。管理するのも果てしない労力が必要になります。これをやるべきなのか、やらないのか。。

おすすめする分析方法

効率化できることを工夫せずにやり続けるのは違う気がします。しかし、効率をど返しして分析し続ける(継続)ことで手にすることができる価値もある気がしています。そんなどぶ板的おすすめ分析方法は、、。

エントリーのたびにその根拠を写真とメモで残し、一定の時間が過ぎた後に結果を振り返り、メモを残しておく。

こんな方法です。

これをやるデメリットもあります。恐らく、手間がかかるのでエントリー回数は減り、減益にもなるでしょう。いちいち手間がかかるのでストレスも半端ない。しかし、この時間と手間の投資が後々ボディブローの様に効いてきます。

ちなみに、一通り最後のメモまでいったら削除せず、置いておくだけで大丈夫です。これを毎日振り返る必要もありません。適当に過ごして、気づいたときに振り返れる環境だけは残しておきましょう。

勝ち負けが決まるところを分析する

取引履歴は結果です。更に、この結果を振り返ってもチャートの流れまでは反映できませんので、点での分析にしかならないということです。

今回紹介した方法は、エントリーから決済まで一連の流れを分析します。チャートの動きも考慮した分析ということから、点ではなく線での分析です。こうなればエントリーでの問題点・今後の予測に関する問題点・決済に関する問題点に分けて抽出することができます。分析量が多くなれば、チャート動向の癖みたいなものも見えてくるかもしれません。

めんどくさいことですが、めんどくさいがゆえにやらない人も多いということだと思うと、やる価値は大いにあるように思います。

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