FXでの失敗話 | 損切りができない損失は大きい

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損切りがことごとくできない fatタイツ です。

理由は簡単で、いつか戻るだろうと思っているからです。

主要な通貨であれば、株式のように倒産がなかなか起こらないと思い込んでいるので、いつかは値が戻ってくるという安易な考えで損切りをしていません。

そんな私も過去2回、退場間際まで追い込まれ、損切りをした経験があります。

こんなことにならよう、小さなロットで取引していればよかったのですが、目の前の収益に唆され過剰なロットで取引した結果、大失敗となりました。

何が失敗だったのか?

ここまできても早めに損切りをしなかったことが失敗とは捉えることができていません。大きなロットで取引したことが失敗だったと思っています。

人間なかなか真正面から失敗と向き合えないものです。お金や欲望が絡むと余計なんでしょうね。

確かに、小さいロットで取引を続けていれば損切りする必要もなかったのでしょう。しかし、最近気づいた視点があります。

それは、機会損失です。

表面的に見れば、損切りをしないと損失が膨らみ、退場の危険があるから損切りしようね。ということなのですが、収益の方から損切りを考えてみると一番の失敗は「勝てる機会を失っていた」ということでした。

機会損失という失敗

そこで、機会損失について具体的に妄想してみようと思います。

失敗シチュエーションは次の通りです。

スタート地点でポジションが一杯になり、追加エントリーが難しい状況になります。しかし、なんとかショートであれば少しだけポジションを追加できる。

検証期間はここから1週間で5日間です。5日間のチャートは画像の通り。

ショートを入れることができる場面は、頑張っても4回くらいでしょうか?

ただし結果論なので、リアルにこの場面でトレードしていたと思うともう少し減りそうです。

かたや、直前に損切ができていたならば倍近いエントリーポイントがあるわけです。突っ込めるロット数にもよりますが、単純に倍のPIPSを得られるチャンスがあるのですからこの損失はデカイ。

具体的に見てみると、

ショートのみで 320 PIPS。しかし、画像の通り全どりできたらの話です(絶対無理)。

ロングも加えると 800 PIPS! ものチャンスがありました。差し引き 480 PIPS 、、。これだけのチャンスを逃していると思うと、さすがの私でも損切の大切が多少わかってきました。

失敗から学ぶこと

仮にこれが1か月の結果としても、年間ではかなりの損失になります。

損切は損失が大きくなることを回避するだけでなく、次の取引へ移行するためにもかなり重要であるということがわかりました。

短期的な損失を怖がって損切できていなかったあなたは一刻も早く損切のルールを決めて取引に導入しましょう。うまくいけば、今の倍近い収益にたどり着くのかも、、。

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