FXは午前中に勝てない!?は本当なのか?

午前勝てないアイキャッチFXの○○とは?
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FXで勝つためには、まず何より収益を上げること。そして、その勝ち分を減らさないことが大切です。

これができない人は当然、午前中であろうが午後であろうが、深夜になっても負けてしまいます。そうならないためにも、損失は徹底的に回避していかないといけません。

損失を回避する方法といっても星の数あるもの。その中、この記事では、「午前中は勝てない!」という仮説を検証しながらトレードしやすい時間帯しにくい時間帯、その対処方法について考えていきます。時間帯に応じた対策を講じることができれば損失を回避することも可能になるかと。

夜の方がトレードしやすいと分かっていても、私の様に夜遅くまで本業に拘束されている社畜系兼業トレーダーとなれば、出退社前後くらいしかトレードの時間がありません。ですから、その内の出勤前(午前中)がうまく使えれば収益アップの機会が増えるはずです!

FXで午前中が勝てない訳

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では早速、本題の「午前中は勝てない」と言われる理由ですが、それは国ごとの市場開場時間が影響しています。下の図は主要な国の為替市場が動いている時間帯をまとめた図です。

各国開場時間

特に値動きが活発になるとされているのはアメリカ、ロンドンが重なる日本時間でいう深夜の時間帯。そしてその逆、午前中が動かない時間帯と言われています。

正に日本の日中時間であり、この中でも午前中はアメリカ・ロンドンでの深夜なのでそりゃ参加者減るだろうというところです。「でも、オーストラリアやニュージーランドと被ってるじゃないか」と思われそうですが、アメリカ・ロンドンと比較すると弱いということなので、値動きも大きくならないという結論です。もちろん、大きくないということなので動かないとは違います。

午前中に勝てないどころか負けるパターン

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この値動きが大きくない午前に勝てないならまだしも、ここで負けてしまうもしくは、負けのタネを撒いてしまうことだけは避けたいところ。

「値動きが大きくないなら負けようもないのでは?」

ですが、午前中に精神をすり減らし、アメリカ・ロンドンが加わる時間帯に正常な判断ができないということはあり得ます。

また、午前中にポジションを増やして午後から身動きが取れない そんなこともあるでしょう。

とにかく、午前中は午後に比べて値動きが小さくなりがちということを認識したうえでどのように立ち回るかは頭に入れておかないと勝てるところで勝ちきれなくなってしまいます。無駄にポジション持ちすぎるのは危険。

「午前中に勝てない」からの脱出

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それでは、午前中は取引をせずに午後から取引を始めるべきでしょうか?

もちろん、そういったやり方もあるのでしょうが、私の様にどうしても朝から取引しておきたい人にとって午前を活用できないのはたまりません。

そこで、午前中のチャンスについても考えてみようと思います。

午前中にしかないチャンス「窓埋め」

週明けの月曜日がその対象になる 窓埋め は取引チャンスです。しかも朝一番なので、サラリーマンも出勤時間帯に参加できるところはありがたい。

窓チャート
【ポンド円 週明け朝イチ1分足】この日は10分くらいで開いた窓がふさがっています

しかし、開いた窓が塞がらない場合や塞がるまでに時間がかかる、取れるpipsがしれている、というところは理解したうえで試してください。

何より寝過ごしたら終わり。

午前中にしかない「東京仲値」

*東京仲値… その日1日の基準レートのこと。(日本時間の9:55発表)

こちらは毎日大きな値動きにつながる訳ではありません。全く影響が出ない時もあれば、発表にかけて大きく動く場合もあります。値動きがある場合は、仲値発表前から動き始め、発表後に戻る傾向があるため、チャートと向き合える時間の確保が必要です。中でもゴトー日は実需の取引が増えるため、変動の可能性大。

しかし、その時々で変わることが多いでので「必ずしもこう!」ということは言えません。

午前中に1日の見通しを立てて「デイトレ」

午前中で勝ちを決める訳ではありませんが、前日夜の値動きを考慮して朝のうちに当日夜までの動きを予測しておきます。

 朝→1日の動向を見通してエントリー

 昼→ポジション調整

 夜→確定

こんな流れです。

午前中は勝ないのを認めてしまう様な方法ですが、エントリーからクローズまでの流れを決めて取引することも一つの方法です。

取引する時間帯を絞ることで解決できることもあるということにしておきましょう。

まとめ:FXは午前中よりも午後動く

結論としては、午前は値動きが大きくない場合が多く、夕方から夜にかけてロンドン・アメリカが参加してくることで勢いがつくということ。

そんな午前中にもエントリーするポイントがあり、窓埋め、仲値を目掛けて取引する方法があるということ。また、自分なりのルールを作り、有効な時間へと変える方法もあります。

動きが鈍い時間帯を使って見通しを立て、途中で調整しながらピークを迎えるというエントリーのルールを作ることで午前中を有効に使う。

雇用統計の様に値動きがあるイベントもなければ、裏技もない。コツコツと流れを見極め、動きにくい午前中をどう使うか?と考える方がいいでしょう。ということになります。

最後に「FXは午前中だけでは勝てない」ことを認識してうまく損失を回避していきましょう。

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